妊娠はあたらしい命を育む最初の一歩

妊娠は女性だけができる、あたらしい命を育む最初の一歩です。女性にとって妊娠するということは人生において最も大きな出来事ともいえます。自分の遺伝子を受け継いだ子供を出産し、その子供を育てることは自分が死ぬときまで一生に渡って続きます。

妊娠をするとそれまで自分一人で自由に歩んできた人生とは全く変わった生活が始まります。辛いつわりに悩まされ、体のあらゆる変化に戸惑いを隠せない人もいるでしょう。仕事を一時的にやめなければいけない期間もでてきます。仕事に励んでいた人にとっては、思いがけないタイミングで仕事を休まざるをえなくなるということもあります。

しかしお腹で数ヶ月に渡って育み命がけで出産した子供は他の何よりも大切な存在となり、自分にあたらしい母親としての義務と楽しさを分け与えてくれます。

子供を育てる期間は人によって様々です。20年もしないで子離れする人もいれば、大きな大人になっても親子関係が続く人もいます。自分の遺伝子を含んだ子供を育てることは、妊娠をしたときから既に始まっておりそのときから母親、父親としての自覚を持つことが大切です。

誰もが簡単に妊娠できるわけでもなく不妊で悩む人もいます。奇跡の連続がおこり、新し命として宿ることを忘れてはいけません。また順調に妊娠が続くとも限らず途中で発育が終わってしまう赤ちゃんもいます。子供を授かることや健康な子供が生まれることは当たり前のことではなく、とても恵まれているということを認識することが大切です。

妊婦さん